いなべ史跡コース

三重県

特徴

三重県の最北端、いなべ市の三岐線沿線に残された神社や史跡など無数の有形無形文化財をめぐるコース。
前半は立ち寄りスポットが点在し、なかでも北勢線を代表的をする撮影スポット「めがね橋・ねじり橋」は大正五年に建設されたコンクリートブロック製の眼鏡であり、アーチ部分が捻じってある全国にも珍しい橋なので必見。
樹齢340年以上の枝垂桜で知られる「天皇山勝泉寺」もおすすめ。
後半は、坂道が多いのでスピードの出しすぎや交通事故に注意。

基本情報

お勧め起点〜終点
距離
大泉駅→めがね橋→大泉駅
約 27km
起点へのアクセス 公共機関:三岐鉄道北勢線・大泉駅
車:
公式URL いなべ市公式サイト

※2020,2月現在