名探偵コナンに会える街をポタリング

特徴

大栄西瓜や長芋の産地として有名な鳥取県中部の北栄町でしたが、今はマンガ「名探偵コナン」の作者・青山剛昌氏の出身地としても人気で日本国内はもちろん海外からの観光客も訪れています。
そんな北栄町には約1.4kmの「コナン通り」があり、通りには、ファン必見のマンガ資料館「青山剛昌ふるさと館」やコナングッズが購入できる「コナンの家」、コナンをはじめとしたマンガの登場人物たちのブロンズ像や石製モニュメント、マンホール、パネルなどがあちこちに点在しているので、さながら青空美術館といった雰囲気でコナン鑑賞が楽しめます。
コナン駅と「青山剛昌ふるさと館」では、有料のレンタサイクルの貸し出しもしているので、手ぶらで来ても安心です。

基本情報