ジャパンカップコース

栃木県

特徴

自転車の聖地・アジア最高峰の「ジャパンカップサイクルロードレース」の大会コース。
1996年・第5回レースから使用されている正式コースで、宇都宮市森林公園と周辺一般車道、美しい自然と険しい勾配を走る変化に富んだライドが体験できます。
一番の難所・古賀志林道のアップダウンが前半にあり、田野町交差点で上り坂がやってきてフィニッシュ。
大会ではこれを14周回りますが、自分の脚力やスケジュールに合わせて調節しましょう。
1周自体は中級クラスですが大会と同様の14周になると一気に難易度が上がり「エキスパートクラス」になります。

基本情報

お勧め起点〜終点
距離
宇都宮市森林公園駐車場〜宇都宮市森林公園駐車場
1周=10.3km / 総距離:144.2km(10.3km×14周)
起点へのアクセス 公共機関:JR宇都宮駅6番乗場から「荒針経由鹿沼行き」で約40分「森林公園入口」で下車し、徒歩約50分(約3km)
車:東北自動車道 宇都宮IC下車 約15分
公式URL JAPAN CAP CYCLE ROAD RACE

※2019,7月現在