ツール・ド・おきなわ200kmコース

沖縄県

特徴

2008年に開催された、ツール・ド・おきなわ大会の200kmコースに挑戦。ツール・ド・おきなわは、国際自転車競技連合のコンチネンタルサーキット・クラス2にランクづけされたロードレースで、350mの高低差と国内最長の距離を持ったアスリート仕様です。
足自慢の方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。
ちなみに200kmコース優勝タイムは、男子チャンピオンレースが5時間20分58秒、一般市民が5時間29分42秒です。

基本情報

お勧め起点〜終点
距離
名護市民会館~名護市民会館
約 200km
起点へのアクセス 公共機関:(モノレール)旭橋駅
車:沖縄自動車道・許田IC
公式URL ツール・ド・おきなわ公式サイト

※2019,7月現在